パンチラマニアの皆さん、おはこんばんちは。
本日は改名してからはじめて取り上げる初さんの新作をレビューします。
【股下何cm!?Part116】ありあまる恋、そんで彼女はクイーン-クラスの男子は私のしもべ-
本作のモデルさん(本編顔修正無し)
※本人&場所特定の恐れがある背景箇所は当方で修正を施しております。
まずは冒頭の静止画にてモデルさんの容姿を品定め。
良スタイルで、手入れが行き届いた髪からは良い匂いがしてきそうなお嬢ちゃん。
スカートもしっかり短く、これは愉しませてもらえそうですな(*´艸`)
メイク&ネイルばっちりなハイクラスJK。
残念ながら正面顔バチとはいきませんが、なかなか悪くないお顔じゃないでしょうか。
バッグの持ち方や、お金かけてしっかり手入れしていそうな髪の毛から、そこいらのギャルJKとは一味違った上品さも漂わせております。ひょっとしてお金持ちのお嬢様?
商品説明にもある通り、上位のイケてるグループに属してるのは間違いないでしょう。
俯きぎみでムスっとした表情に見えるのがこれまた生意気そうでタマラン( 0言0 )ゾクゾク
横切る彼女にロックオン!!
すぐさま真後ろにポジションをキープして・・・
ファーストアタックで白の生パンを確認!(º∀º)✧
尻肉ホッペのこぼれ具合も美味しそうで良い感じですw
しばらく歩行中のお尻を追い撮り。
パタつく裾から純白がチラチラ。
ぶっちゃけ歩行中の可視パンツ面積は物足りませんが、激ミニプリーツの裾を歩調に合わせてパタパタさせながら純白をチラ見せして誘って来る姿は、実用に至らずともアイドリングには充分すぎる破壊力。
本作のメインステージ、エスカに到着!
さあさあ、ここから怒涛のエスカ8本撮りの幕開けです!ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ
エスカ1本目:駆け上がる躍動的なお尻。
追い越し車線をグングン駆け上がって行くお尻を近距離で追跡。
ウニュッウニュッ♪プリップリッ♪・・・エスカ撮りでありながら、階段パンチラの醍醐味である躍動的な下半身まで味わうことができます(*´д`*)ハァハァ
一般客をグングン抜き去って行くターゲットに初さんがテールトゥノーズで食らいついて行き、撮影隊一行は第1コーナーを左に曲がって2本目のエスカへ向かいます。
エスカ2本目:通せんぼされた娘に接写をお見舞い。
追い抜きたいのに抜けない・・・
キャリーバッグに阻まれ足止めを余儀なくされたお嬢ちゃん。
絶好の接写チャンスにお嬢ちゃんも片脚上げポーズで我々の欲求に応じてくれますw
サイドにフリフリのピコレースが付いた純白パンツ、お尻への張り付きも秀逸です。
エスカ3本目:前後開脚ポーズを接写。
ちょっと昇り疲れたのか、いったん立ち止まって息を整えます。
しかもわざわざ撮りやすく左脚を前に出してくれたおかげでオマタのぷっくら感も垣間見えます。
エスカ4~5本目:階段パンチラ。
↑画像クリックでGIF動画再生します。
何をそんなに急ぐ必要があるのか、ノーガードで駆け上がって行くお嬢ちゃんw
オマタのフニフニ感が・・・'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
エスカ6~8本目:決死の追い撮り。
立ち姿を撮影していると程なくして先に行ってしまい・・・
邪魔なオジサンを1人挟んでしまいました( ノД`)
初さんも彼女に続いて半ば強引にオジサンの間に割って入りますw
ジグザグ走行でどんどん一般人を抜き去って行く娘になんとか食らいついて行って・・・
やっと追い付きましたw
6~8本目は遠めの撮れ高ですが、モデルさんのクビレた腰つきが良く分かる眺めでした。
そんなこんなで辿り着いた目的地のお店で・・・
改めて味わいます(๑´ڡ`๑)
お尻のワレメにほんのり食い込み(*´ω`*)
多少ヒット&アウェイ気味ですが、この距離感はありがたいですねぇ。
しばらく店内散策にお付き合い。
娘が前屈みポーズをとればすぐさま駆けつけます!
そして今作最高の撮れ高!!ヒャッハァ━(゚∀゚)━!!!!
プリっと丸みを帯びたお尻、そのワレメには純白パンツが食い込み柔らかなシワを形成。
ほんの僅かに食い込ませた事で尻肉ホッペもこぼれ落ちてくれております。
プリプリ下半身の肉感と密着したパンツ感とのバランスが非常に素晴らしい!'`ァ,、ァ(*´Д`*)φ シコシコ
サイド部分にはレースの装飾があしらわれモデルさんの上品な雰囲気にもマッチ。
個人的には非常に好みなパンツ質ですw
あ、そうそう、女性のパンツのサイド部分をレースにして端をボンヤリさせる加工って、デニム等を履いた時に響かない=パン線が浮き出ない様にする目的があるらしいですね。
そんなもの直に見られたら関係ないけどな!!( 0言0 )クックック
総評
オススメ度
静と動、どちらのパンチラも愉しめる非常に充実した撮れ高。
ツルりとした純白パンツはサイドレースも上品で可愛らしい王道のパンツ質。
実用度は申し分ないですが、顔撮りの甘さが唯一の心残りです。